子どものタオルについて
こんにちは
ami (@amilog1984) | Twitterです☆
本日は、1歳4ヶ月になる娘(のんちゃん)用のタオルについてのお話です。
新生児時期のタオル
ami家の第1子である娘(のんちゃん)が生まれるにあたって、用意した赤ちゃん用のタオルはコチラ↓
大きさの種類と枚数は…
1番大きいサイズ【バスタオル】2枚
下から2番目の大きさのサイズ【フェイスタオル】2枚
です。
1枚大きいサイズ【バズタオル】を2枚用意した理由は、お風呂上がりに娘(のんちゃん)をタオルで巻いて寝室まで運びたかったからです。
タオルに巻いたまま寝かせて、お肌のお手入れをした後に洋服を着せるという感じで、お風呂上がりのケアをしていました。
下から2番目のサイズ【フェイスタオル】を2枚用意した理由は、お風呂に入る時のガーゼ代わりに使おうと思っていたからです。
しかし、このタオルはふわふわ過ぎて、水を含むと重たくてガーゼ代わりになんてとても出来ず(^^;)
結果、元々家にあった新品タオルをガーゼ代わりに使いました。この新品タオルとは、粗品とかで貰う無料の、会社名とかが書かれているようなあれです(笑)ガーゼ代わりにするには、あれくらいの薄さがちょうど良かったですw
つかまり立ちが出来るようになってから(約10ヶ月頃)
娘(のんちゃん)が成長し、自分で立っちしていられるようになってからは、私たち大人と同じワンサイズ小さいタオル【ビッグフェイス】を使用するようになりました。
理由は、娘(のんちゃん)をタオルで巻く必要がなくなったからです。脱衣所で立たせたままタオルで拭いて、そこでそのままお肌のケアを済ませ、洋服を着せるという形に変わりました。
2人目からの育児では
娘(のんちゃん)用に買った1番大きいサイズのタオル。
ふわふわして、大きくて、確かに使いやすかったです。
だから、私たち大人もこのタオルのワンサイズ小さいものを使うようになりました。
しかし、ふわふわで大きいからこそ、洗濯の時にはかさばるし、乾きにくいのが難点でした。
2人目からの育児では、このタオルではなく、フード付きのタオルを使用してみようかと考えています。
フード付きのタオルなら、毎日のお風呂の時はもちろん、集団検診の時などにも大活躍してくれること間違いなしです。
こんな感じの物↓
まとめ
出産を迎えるにあたって、タオルの準備って結構重要ですよね。
特に産まれたての赤ちゃんはお肌が弱いので、用意するタオルにも気を遣います。
柔らかいものはもちろん、大きさなどの使い心地なども重要になってきます。
ami家は成長とともにタオルを替えるという方法で、使い心地や洗う手間などを改善してきました。
2人育児ではさらに改善できるように取り組んで行こうと思います。