25w3d 性別がほぼ確定⁈
見出しの通り、7ヶ月目にして
やっと⁉︎
性別が分かりました
こちらの健診の時に発覚
25w3d 妊婦健診(7ヶ月)
結果から、ハッキリ言っちゃいますと…
女の子
でした
前々から、性別知りたいと思いつつ…
なかなか、教えてくれない状況の中、新しい産院でやっと
それまでの経緯は
妊婦健診 目次ver
とは言っても、あっさりと確定したわけではありませんでした
******こちらからは、続き*****
「じゃあ、見てみましょうか」
「本当だね~これはわかりにくいね~」
「男の子ですかね?」
「いや、これは多分、女の子だね」
主人「多分…」
ami (多分…)
結局、
『多分』
なのね~
診察後、
「一応、分かったことになるのかな?」
「多分って言われたけどね」
という会話をしていました。
その後、腹部エコーへ
その頃、主人はすっかり待ちくたびれて、ウトウトモードだったので
私一人で
すると、そこでも
「もう、性別教えてもらっていますか~?」
「それが、見えにくいみたいで…でも一応、多分女の子って言われました」
「そうなんですね~じゃあ、こちらでも見てみましょうか」
「はい!お願いします」
「そうですね~生まれてみないと分からないですが…コレが太ももで、コレがお股なので…8割9割、女の子ですね 」
「そうですか!ありがとうございます 」
という流れで
無事に
女の子
確定しました
胎動が激しい為に、男の子疑惑だった
この度、女の子であることが確定しましたが・・・
その事を義母に報告すると、ちょっと寂しそうな雰囲気だったそうな
まぁ、そうだよね。だって主人は長男だし、長男が欲しいよね…
そんな事、一言も言わない義母ですが、やっぱり期待していたようです。
そして、産院からの帰り
お昼ご飯を食べながら、主人と今後について話し合いました。
「やっぱり、お義母さんは男の子を期待していたんだね~」
「そうかもしれないけど、仕方ないよ。女の子だもん」
「うん、そうだよね。こればっかりはどうしようもないしね」
「次の子にまた期待してもらうしかないね。そう言っておいたし」
「そうなんだ。じゃあ、次の子も女の子だったら 」
「そうなっても、仕方ないでしょ」
「う~ん、じゃあ・・・」
(私達夫婦は、子どもは3人欲しいねと前々から話し合っていました)
「もし、3人目も女の子だったら、4人目まで頑張ってみて、それでも女の子だったら潔く諦めよう 」
「そうだね 」
ということで・・・
今後、男の子が産まれないことへのプレッシャーを緩和するために、早々で二人で決めちゃいました
だってね、コレばっかりは本当にどうしようもない事。
もちろん、産み分けとかの努力はしてみようと思っています。
一番の理由は
単純に、男の子も、女の子も欲しいから。
でも、生まれてくる子どもにガッカリしたくないというか、プレッシャーとかを感じたくないから。
そして、この提案に主人も同意してくれ、義母にも伝えてくれるそうです。
良かった
PS:産院からの帰り、もう一つ決まった事が…
それは、胎児ネームです。
それまで、男の子疑惑だった為、第一候補の名前(男の子ネーム)で呼びかけていましたが・・・
この度、女の子であると発覚したため、正式に女の子の名前を考え始めました。
「女の子って事は、名前はやっぱりamiが決めた方がいい?」
「そんなことないよ~入れたい文字があるだけで、良いのがあれば」
「じゃあ、○○○とかは?」
「お いいね それだと、のんちゃんだね 」
と私が言ったことをきっかけに、主人は『のんちゃん』が気に入ったらしく…
その日から、ami家の は、胎児ネームが『のんちゃん』になっております
今後、ちょいちょい登場するかもしれません。宜しくお願いします
こちらの健診の時に発覚
25w3d 妊婦健診(7ヶ月)
結果から、ハッキリ言っちゃいますと…
女の子
でした
前々から、性別知りたいと思いつつ…
なかなか、教えてくれない状況の中、新しい産院でやっと
それまでの経緯は
妊婦健診 目次ver
とは言っても、あっさりと確定したわけではありませんでした
******こちらからは、続き*****
「じゃあ、見てみましょうか」
「本当だね~これはわかりにくいね~」
「男の子ですかね?」
「いや、これは多分、女の子だね」
主人「多分…」
ami (多分…)
結局、
『多分』
なのね~
診察後、
「一応、分かったことになるのかな?」
「多分って言われたけどね」
という会話をしていました。
その後、腹部エコーへ
その頃、主人はすっかり待ちくたびれて、ウトウトモードだったので
私一人で
すると、そこでも
「もう、性別教えてもらっていますか~?」
「それが、見えにくいみたいで…でも一応、多分女の子って言われました」
「そうなんですね~じゃあ、こちらでも見てみましょうか」
「はい!お願いします」
「そうですね~生まれてみないと分からないですが…コレが太ももで、コレがお股なので…8割9割、女の子ですね 」
「そうですか!ありがとうございます 」
という流れで
無事に
女の子
確定しました
胎動が激しい為に、男の子疑惑だった
この度、女の子であることが確定しましたが・・・
その事を義母に報告すると、ちょっと寂しそうな雰囲気だったそうな
まぁ、そうだよね。だって主人は長男だし、長男が欲しいよね…
そんな事、一言も言わない義母ですが、やっぱり期待していたようです。
そして、産院からの帰り
お昼ご飯を食べながら、主人と今後について話し合いました。
「やっぱり、お義母さんは男の子を期待していたんだね~」
「そうかもしれないけど、仕方ないよ。女の子だもん」
「うん、そうだよね。こればっかりはどうしようもないしね」
「次の子にまた期待してもらうしかないね。そう言っておいたし」
「そうなんだ。じゃあ、次の子も女の子だったら 」
「そうなっても、仕方ないでしょ」
「う~ん、じゃあ・・・」
(私達夫婦は、子どもは3人欲しいねと前々から話し合っていました)
「もし、3人目も女の子だったら、4人目まで頑張ってみて、それでも女の子だったら潔く諦めよう 」
「そうだね 」
ということで・・・
今後、男の子が産まれないことへのプレッシャーを緩和するために、早々で二人で決めちゃいました
だってね、コレばっかりは本当にどうしようもない事。
もちろん、産み分けとかの努力はしてみようと思っています。
一番の理由は
単純に、男の子も、女の子も欲しいから。
でも、生まれてくる子どもにガッカリしたくないというか、プレッシャーとかを感じたくないから。
そして、この提案に主人も同意してくれ、義母にも伝えてくれるそうです。
良かった
PS:産院からの帰り、もう一つ決まった事が…
それは、胎児ネームです。
それまで、男の子疑惑だった為、第一候補の名前(男の子ネーム)で呼びかけていましたが・・・
この度、女の子であると発覚したため、正式に女の子の名前を考え始めました。
「女の子って事は、名前はやっぱりamiが決めた方がいい?」
「そんなことないよ~入れたい文字があるだけで、良いのがあれば」
「じゃあ、○○○とかは?」
「お いいね それだと、のんちゃんだね 」
と私が言ったことをきっかけに、主人は『のんちゃん』が気に入ったらしく…
その日から、ami家の は、胎児ネームが『のんちゃん』になっております
今後、ちょいちょい登場するかもしれません。宜しくお願いします