朝夕の『いないいないばあ』『おかいつ』にお世話になっています
こんにちは
ami (@amilog1984) | Twitterです☆
本日は、平日娘(のんちゃん)と2人でいる時の家事をやるタイミングについて書きます。
家事の習慣化
以前『家事の習慣化』について記事を書きました。その時にもチラッと触れていますが…
「家事は基本的に、主人(Kさん)がいる時にやる」
「仕事をした時の事を考えて、平日の昼間は最低限の家事だけをやる」
ということを考え、日々の家事を実践し、習慣化しようと心がけています。
『家事の習慣化』記事はコチラ↓
朝夕のテレビ番組を活用
そんなamiですが…
『平日の最低限の家事(食器洗い)をどのタイミングでやっているのか』
を本日は紹介したいと思います。
最近の娘(のんちゃん)は、ことあるごとに「抱っこ」と言ってきます。
もう、口ぐせのようにw
そのため、ほんの少しの食器洗いもままならない状態です。
食器を洗っている途中で「抱っこ」とせがまれ、中断したことが何度もあります。
そこで、最近はN〇Kの『いないいないばあ』と『おかあさんといっしょ』にお世話になっています。
午前
8:00
『おかあさんといっしょ』(24分間)
8:25
『いないいないばあ』(15分間)
この時間に、朝食で使った食器を洗います。
『おかあさんといっしょ』が始まったら食器洗いを始めるようにしていますが…『おかあさんといっしょ』は気分によって見たくない時があるようで、「抱っこ」をせがまれ、食器洗いが中断することもあるので、『いないいないばあ』までの時間を設定しています。
また、私自身がなんだかやる気のない時などは「のんびりタイム」に当てている時もあります。
そして…
午後
4:05
『いないいないばあ』(15分間)
4:20
『おかあさんといっしょ』(24分間)
この時間に、昼食(時々、朝食分も)の食器洗い&娘(のんちゃん)の夕食準備、または洗濯物を取り込みます。
娘(のんちゃん)がテレビに夢中になっている間に家事に取り組むことで、集中して素早く家事を済ませることができます。
基本的にズボラなamiでも、この時間にやるというルールを決めておけば、重い腰をなんとかあげて作業できます。
また「たった15分間だけ」(『いないいないばあ』の間だけ)という明確な時間制限があるのも取り組みやすくするコツかな?と思っています。
朝夕の忙しい時間帯に設定されているのを実感
N〇Kの子ども番組は、朝夕の忙しく家事をするタイミングに合わせて放送しているということを凄く実感します。
専業主婦のamiでさえもそう感じるので、ワーキングマザーの皆様もこの番組に助けられて朝夕の忙しい時間帯を過ごしている方も多いのでは?と思います。
また、amiはこの2つの番組を録画しているので、出かける前の準備の時も見せておいて、お化粧をしたり着替えをしたりしています。
おかげで、出かける準備が15分で出来るようになりました(^皿^)
N〇K料金をしっかり払っているので、その分これからもがっつり活用させていただきます!(笑)
まとめ
『テレビを活用して家事をする』
ありきたりなことかもしれませんが…
「テレビを見せるとサイレントベビーになる」「テレビの見させ過ぎは良くない」などという風潮があるので、罪悪感を抱いているママさんも沢山いるのではないでしょうか?
amiの場合…
確かにテレビを見ている間に家事をしているのですが、我が家はキッチンが対面キッチンになっているので、家事をしながらでも娘(のんちゃん)の顔が見えます。
子どもはテレビに集中していても、ちょこちょこ「お母さんは何をしているのかな?」とこちらを見ます。
その時にしっかりと目を合わせて、コミュニケーションを取るように心がけています。
一緒に歌を歌ったり「〇〇さんだね〜」とテレビに映っている動物などの名前を言って声をかけたり
そうする事で、テレビだけに子守りをさせないようにしています。
家の間取りによっては、それが出来ない家もあるかと思いますが…
「親子のコミュニケーションもなくテレビばかりを見せている」という状況などでなければ、家事をしなくちゃいけない少しの間などにはテレビを活用するのも良いかと思います。
それに、テレビは悪影響ばかりじゃないとamiは思っています。
実際に娘(のんちゃん)は、テレビを見ることで真似っこして踊るのが上手になっているし、歌も沢山覚えているように感じます。
テレビ大好きな娘(のんちゃん)ですが、それと同じくらい絵本も大好きなので、同じ本を1日に4〜5回は読まされるし(それが数冊あります)色々な刺激を受けながら、親子のコミュニケーションが取れているなら、テレビも沢山活用していこうと思っています。