1歳4ヶ月 娘の写真を撮るタイミングとして意識していること
こんにちは
ami (@amilog1984) | Twitterです☆
本日は、amiが意識して行なっている娘(のんちゃん)の写真を撮るタイミングについてのお話。
現在、ami家には実母と祖母が約1週間、遊びに来ています。
ありがたいことに娘(のんちゃん)は、久々に会う実母や祖母(娘にとっては、おばあちゃんとひいおばあちゃん)に人見知りをすることもなく、すぐにニコニコ笑顔で抱っこされていました。
おかげで、祖母もご機嫌になり、年をとって力がなくなったと言いながら、娘(のんちゃん)を立ったままで抱き上げていました!∑(゚Д゚)
その時!!!
すかさずamiは写真を撮りました⤴︎
そう、amiが娘(のんちゃん)の写真で特に意識して撮るようにしているのは…
娘(のんちゃん)にとってのひいおばあちゃんやひいおじいちゃんとの写真です。
そして娘(のんちゃん)にとってのおじいちゃんおばあちゃんとの写真も意識して撮るようにしています。
私たち親との写真は意識していなくても、いつの間にか増えていきますが…
祖父母との写真は、次も撮れるとは言い切れないからです。
年寄りの場合、今年できていたことが来年はできなくなったというのはよくあることです。
だから、娘(のんちゃん)が大きくなって物心ついた時に写真を見て、ひいおじいちゃんおばあちゃんにも可愛がられていたんだと、今の元気な状況で写真を撮っておくことで伝えることができたら良いなと思っています。
それは、私自身が自分が物心ついた時にはもう曽祖父母はおらず、記憶にもないからです。
しかし、可愛がられていたということは母から聞いて分かります。そして、それはとても嬉しいことだと感じています。
だから、娘(のんちゃん)にも皆から可愛がられて育ったんだということを、写真が手軽に撮れるという生活を活かし、目に見える形で残してあげたいと思うのです。
また私たち自身の祖父母との思い出としても、写真を残しておきたいなと思うからです。
これからも、祖父母との写真を意識して撮るようにして、思い出を沢山残して行こうと思います。