『楽』子育て☆amilog(あみろぐ) ~おむつなし育児アドバイザー@沖縄~

沖縄で、第1子:娘(2015.10誕生)&第2子:息子(2018.12誕生)を子育て中♪おむつなし育児や米粉おやつ作りを通して、子育てに悩んでいるママが『楽(らく&たのしく)』子育てができるようお手伝いがしたい!そんな思いでブログを更新中⤴︎

1歳2ヶ月の娘には【与那古浜公園】が最適

こんにちは

ami (@amilog1984) | Twitterです☆

 

本日は、遊具よりも葉っぱや木の実、石ころなど自然が大好きな、よちよち歩きの1歳2ヶ月の娘(のんちゃん)のお散歩について書きたいと思います。

 

遊具はないけれど、原っぱが広い【与那古浜公園】は、よちよち歩きの乳幼児(赤ちゃん)には最適♪

沖縄県の南部に住んでいるami。

近くにいくつか公園があります。

その中でもami家がよく利用する公園は

【シーサー公園】

www.goyah.net


 

【与那古浜公園】

www.goyah.net

 

【シーサー公園】は、シーサーの形をしたすべり台、小さめの子がすべる感じのすべり台、ブランコなどがあり、広さとしてはそこまで大きい方ではないと思いますが、とても人気です。

平日は近くの保育園とかが遠足?ピクニック?で来たりしています。

もちろん、休日は子ども達で溢れています。

駐車場がないので、公園の周りには路駐が沢山(>_<)

 

人がいっぱいなので(比較的、幼稚園や小学生くらいの子が多いのかな?)

よちよち歩きの娘(のんちゃん)は、本人も危ないけど、周りの子にも迷惑だったりします。

 

だからami家では、休日はもっぱら【与那古浜公園】へ。

【与那古浜公園】は、公園というよりはちょっとした競技場くらいの大きさで、ウォーキングスペースもあるので、ウォーキングしている大人や犬の散歩などをしている人も多いです。そのウォーキングスペースは、公園の周りを1周するような形で作られており、真ん中部分には身体を鍛える?器具が少しあり、それ以外は原っぱになっています。

そのため、よちよち歩きの娘(のんちゃん)を原っぱ部分で好きなように歩かせても、危険がありません。時々、動物のフンがあったりするので、それが唯一の危険かも(笑)

 

 

沢山、自然に触れさせて感性を磨く。沢山、歩かせて適度に疲れさせる。

子どもは小さい時に色々なものに触れる(特に自然や動物など)に触れることで、感性が磨かれると聞いたことがあります。

だからこそ、ami家では積極的に葉っぱや木の実、石ころなどを触らせるようにしています。なんなら、口にも入れさせます。(特に主人(Kさん)が)

口に入れさせる理由は『色々な菌に触れさせることで、免疫力をつける』と言っています。(主人(Kさん)が)

ただ、amiは積極的に口に入れさせるのにはやっぱり抵抗があるので、あまりしません(^^;)

でも、そんな風に積極的に自然に触れさせているからか、amiの娘(のんちゃん)は、葉っぱや木の実、石ころが大好きです(*^^*)
(まだ少ししか単語が言えない時期ですが、「葉っぱ」は結構早い段階で言えるようになりましたw)

遊具のある公園に言っても、あまり遊具には食いつかず…「葉っぱ」と言って、周りの木に夢中だったりします。

 

そんな娘(のんちゃん)は【与那古浜公園】が大好きなようで、鼻水ズルズルで家ではグズってばかりだったのに、【与那古浜公園】に連れて言ったら、とっても楽しそうに遊んでいました。

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右手、すそをあげてないので埋もれちゃってますね(^^;)

 

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冷たい風の中でも、へっちゃらなようです!

 

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最終的にはニコニコ笑顔です♪

 

また、お散歩に行く前は眠たそうにしながらも、なかなかお昼寝をしなかったのですが…沢山歩き回って適度に疲れたおかげで、帰ってきたらスヤスヤお昼寝もしました。

生活習慣を整えるためにも、お昼寝は大事ですよね!

ただ、時間帯に注意しなくちゃいけないですが(^^;)

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公園事情から考えた、沖縄のママ友事情。

ami家の場合は、近所にいくつか公園があるので、子どもに合わせて公園を選択することができますが、ami家よりももっと南部に住んでいる方たちは近所に公園がないということで【シーサー公園】まで、はるばる来ているという話も聞きました。

子どもの年齢などによっても、利用しやすい公園が変わってくるなんて子どもが生まれるまでは分からなかったこと(意識すらしていませんでした)

それが偶然、住み始めた場所の近くにいくつか公園があったのは幸せなことだと思います。

 

よく、テレビなどで『公園デビュー』なんて話を聞きますが…

沖縄もそういうのあるのかしら?

ami家の近くの公園はそこまでママさん達の交流とかがあるわけではなく、皆自由に来て遊んで帰っている感じです。だから、ママ友を作るためには公園ではなく、支援センターなどですね。または、子連れ参加の少人数のイベントなど。でも、そこから連絡を取り合うまでになるママ友ができるか、となるとそれはまた別の話。子どもが小さいうちは連絡先を交換するまでのママ友ってまだ出来ないのかもしれないですね。子どもが保育園や幼稚園に行くようになって、必要に迫られるから連絡先を交換する。案外、そういうので良いのかも♪だって、『ママ友』とは言っても『友だち』ではないんだし!

じゃあ、家にいる時に子どもの事を誰かに相談したいときって、皆どうしているんだろう?

amiは今まで、もっぱらネット検索で調べたりしていました。あとは、たまに会う学生時代の先輩ママに聞いたり、子育て本の知識だったり…

でも、不安なことって人に相談して聞いてもらったり話をしたりすることで緩和されたりしますよね。ストレス発散も。そういうのを気軽に相談できる場として、支援センターってやっぱり便利だと思います。

沖縄の場合、ママ友との交流の場は公園より支援センターですね!

自分と子どもに合った支援センターや、子連れで気軽に行ける場所を、ママと子どもの為にこれからも積極的に探していけたらと思います♪