クリニック*2回目
*D32(6月10日付)
ホルモン検査をしてきました
*前日の夕飯は8時までに済ませ、それ以降は水以外、何も口にしてはいけません。
*朝ご飯も食べず、ガムやお茶なども禁止。
という規定の中で、朝8時に受付を済ませ、すぐに検査室へ入りました。
検査室で、早速血液摂取
その後、瓶に入った飲み物を渡されました。
味は、三ツ矢サイダーみたいな感じ
大きさは…
ホテルとかであるオレンジやコーラの瓶の大きさくらい。
炭酸が若干苦手な私
「これって、今すぐ全部飲まなくちゃいけないですか?」
看護師さん
「そうですね。5~10分くらいでは。」
と言われ、炭酸に苦しくなりながら必死で飲み干しました
飲み終わった後、
「じゃあ次は1時間後にまた来てください」
と言われました。
1時間後にまたきちんと来るなら、何処にいても構わないという事で。
予約の段階で、お医者さんに相談し…
実は同じ病院で
子宮ガン検診と、乳がん検診の予約をしていました。
だから、合間の1時間の間に健診センターへ。。。
すると、そこへ行ってまず血圧を計りました。
いつもは低血圧の私。
血を取られたばっかりだったせいか、
まさかの上が138
看護師さんがビックリして、しばらくしてからもう1度計り直し。
それでもいつもよりは高い気もしましたが、119でしたw
そして
血圧の後は、まさかの血液検査
今、婦人科でやってきた事を話して、逆の手で献血
右手も左手も、血を抜かれた痕
1時間後…
まだ終わっていないガン検診の合間に、時間が来たので、またもや婦人科へ移動。
2度目の、いや健診センターでやられたものも含めると、本日3度目。
両手を見せて、果たしてどちらで献血するかを検討。
そして、右手に2つ目の献血痕が出来ました
献血後、
「また1時間後ですね」
と言われ、健診センターへ戻り、残りの検診。
子宮ガン検診、乳ガン検診、どちらも終了後、残るは問診のみ。
しかし、問診の順番がいつまで経っても来なくて…1時間後。
またもや、婦人科へ移動…
右手に3度目
(検診分も合わせ、本日4度目)
右手の献血痕は、家に帰る頃には青くなってきていて、なんだか薬物中毒の人みたいに可哀想な感じになっていました
まぁでも、一気に終わらせる事が出来て良かったのかな?
ちなみに、確か去年は子宮ガン&乳ガン検診で、血液検査はしませんでした。
じゃあ何故、今回は血液検査をしたのか?
予約の時に、
「役場から届いている検診を受けたいです」
と言ったので、健康診断も入っていたみたいです。
(仕事でやったんだけどなぁ…まぁでも、その時は血液検査まではしなかったから、いいかw)
ということで、結果は翌日の午前中に発表されるんですが…
ちょっと長くなってきたので、金額・診察明細書を備忘録の為に残して、取り敢えず今回は終了にします。
診察明細書
*生化学的検査(Ⅱ)
検体検査管理加算(Ⅰ) ・・・184点
*糖負荷試験(耐糖能精密検査)
トレーランG液75g 225ml 1瓶 ・・・921点
*プロラクチン(PRL)
甲状腺刺激ホルモン(TSH) ・・・210点
診察明細書
*生化学的検査(Ⅱ)
検体検査管理加算(Ⅰ) ・・・184点
*糖負荷試験(耐糖能精密検査)
トレーランG液75g 225ml 1瓶 ・・・921点
*プロラクチン(PRL)
甲状腺刺激ホルモン(TSH) ・・・210点
*内分泌学的検査(6~7項目)
黄体形成ホルモン(LH)
卵胞刺激ホルモン(FSH)
エストラジオール(E2)、プロゲステロン
遊離トリヨードサイロニン(FT3)
遊離サイロキシン(FT4) ・・・623点
金額
検査代 5.810円
黄体形成ホルモン(LH)
卵胞刺激ホルモン(FSH)
エストラジオール(E2)、プロゲステロン
遊離トリヨードサイロニン(FT3)
遊離サイロキシン(FT4) ・・・623点
金額
検査代 5.810円